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Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2665
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いわゆるストレートな質問キタコ(ry
無機的生物への進化、という視点は、かのアイザックアシモフが唱えたフランケンシュタインコンプレックスに端を発する有りがちな題材に立脚するところから始まっていて、科学と宗教というよりは、どちらかと言えばカルチャーとサブカルチャーという妄想或いは芸術の産物であったものが、時代を経て科学の領域で実現できるようになったものと言えましょうや。
フランケン某の辺りは映画ならターミネーターシリーズ、ゲームならタイトーのレイシリーズなど娯楽でも枚挙に暇がない題材でありますが、個人的にはJ.P.某の「未来の二つの顔」辺りが40年近くも前の作品であるにも関わらず色褪せることなく楽しめるのではないかと思います。この作品は知る限り「ドローン」という単語を世に知らしめたSF作品でもあるんじゃあないでしょうか。コミカライズされた方もまた素晴らしい出来ですが、その後書きでもコンピュータの進化に対する論が持たれているのは、要はこの流れはヒューリスティックだと言うことに異論の余地は……
長いですか長いですね。
要するに「我々は負ける」。
Re: われわれは負ける
http://u95xif.sa.yona.la/11 |
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エントロピー増大がこの宇宙の定めとされているなかの唯一の例外とされる「進化」というプロセスにおいて、人は既に人の脳細胞より遥かに小さな半導体を作れるところからするに、例えそれが、こと「処理能力」という肝心なところで単位体積或いはエネルギー効率で人に劣っているとしても、これは有機的生物から無機的生物へ進化を遂げる第一歩ではないかという考え方は既に1980年代にはありました。
つまり我々は我々の手で我々が次の生命体の糧になる為に進化していて、「我々の手で」という点においては初めての生命体であるという点に胸を張るべきであり、これを勝敗という二極化に落とし込むのは宇宙一と世界一、さてどちらが日本一、という問いに対する解に等しいのでは、と我々のカタハラは思う次第であります。
Re: >サウンド周りを書き換えた泥の上で複数の泥をエミュレータで動かして
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ReplyChroutubettet |
泥や林檎は元よりwindowsも確か7から他のアプリのプロセスに介入できなくなったので一つのアプリで他のアプリの命令をジャックすることは残念ながら無理ですね。
なのでOSレベルでどうにかするしかないんですが
アプリ単位でも、例えば先のsoundpoolにしても(確か)最初から再生したい曲を予めメモリに展開しとかにゃならないので古い泥だとあっさりメモリが足らなくなります
ここはやはり最初から全部合体させたアプリ、Chroutubettergramico動画を開発するしか
Re: iOS11以降への希望。
技術的には可能なれど |
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ハードの能力はあるんでしょうがアプリ側でサウンドデバイスを占有するOSなので無理ですね
ひとつのアプリではsoundpoolに格納することで、例えばゲームの効果音なんかが複数同時に鳴らせますが
対応するにはwindowsみたいにデバイスの制御自体を変える必要がありますが、泥でやると互換性なくなるので今後も実現性は低い予感がしますがwindowsも下の方でDirectsoundが頑張ってる恩恵が強いですね多分
やるとしたらサウンド周りを書き換えた泥の上で複数の泥をエミュレータで動かしてそれぞれのエミュ泥の上で音鳴らすくらいですかね
そういう変態仕様は嫌いではないです